かんさいカイロプラクティック院

かんさいカイロプラクティック院 【三木市】

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肩・腰・首でお悩みの方ご相談ください!カイロプラクティックで体のバランスを正し、健康な体を!

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院長日記

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2017/01/05

『ウォーキングのがん予防効果がとにかく凄い!』

三木 かんさいカイロプラクティック院 院長 近野です。
本日より、平常どおり診療させていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ウォーキングの
がん予防効果がとにかく凄い!』

13種類のがんリスクを下げる
ウォーキングの秘密とは?
 

■ やっぱりウォーキングは凄かった?
 
健康効果の高いエクセサイズは沢山ありますが、その中でもウォーキングの健康効果は飛び抜けています。正しい方法でやれば、代謝の活性化、免疫力アップ、脳の活性化、リラックス効果、ダイエット効果などが期待できます。
 
ちなみに健康を維持しようと思ったら1日24時間の総歩行数=「8000歩」とされています。そのうち中強度のペースで(歩行)を行う時間が「15~20分」となっています。ここでポイントとなるのは「早歩き」です。
 
早歩きによって、脳が刺激され、筋力もアップするので基礎代謝も同時に高まることから、活字にすると大げさに感じられるくらい優れた健康効果が得られるようです。
 
ちなみに下にある表は認知症ネットさんから転載させて頂いたデータ(群馬県中之条町に住む65歳以上の高齢者を対象に2000年から継続調査されている通称「中之条研究(奇跡の研究)」)です。
 
出典:認知症ネットさん
(こちらの画像はこちらのリンクからお願いします。)
http://healthfitnessbeautydiet.com/blog-entry-809.html
 
都会に住んでいる方は、毎日の通勤・通学を歩くようにすれば無理なく達成できますが、マイカー通勤が当たり前となっている地方では、意識して歩くようにしないと難しいですね。
 
しかし、ウォーキングを週5日程度行なうことよって得られるメリットは非常に大きいです。米国( 米国立がん研究所、米国立衛生研究所、米国がん学会の合同チーム)で発表された最新の研究結果によりますと、週5日程度ウォーキングすることによって13種類ものがんリスクを低下することが明らかになっています。
 
ウォーキングは数あるエクセサイズの中でも、がん予防効果に関してはダントツです。ということで、今回はウォーキングのがん予防効果について詳しく解説されているJ-CASTニュースさんの記事と健康効果の高い正しいウォーキング方法を実演した動画を合わせてご紹介させて頂きます。

『ウオーキングの凄い効果がまたひとつ 
 週5日歩いて13種類のがんリスク下げる』

 
■ 長期間に渡る研究の中身が凄い!!
 
ウオーキングなどの運動が肥満を防ぎ、高血圧や糖尿病などの生活習慣を予防することは知られている。近年は、がんも生活習慣病の1つという研究成果が相次いでおり、実際に運動がどのくらいがんの発症リスクを下げるかを検証するのが、今回の研究の目的だ。
 
研究チームは、米国や欧州の運動とがんに関する12の論文データを統合し、19~98歳の男女約144万人の健康データベースを作った。そして、生活習慣とがんの発症について11年間追跡した。期間中に約18万7000人ががんになった。

 
■ 食道がん42%、肝臓がん27%、肺がん26%減...
 
自己申告した日ごろの運動内容によって、26種類のがんの発症リスクに差があるかどうかを分析した。その結果、13種類のがんに運動との関連がみられ、肥満や喫煙などの因子を考慮しても統計学的なリスク差が確認できた。
 
具体的には、ウオーキングなどの活発な運動を週に5日以上行っている人は、ほとんど行なわない人に比べ、がん全体の発症リスクが7%低くなった。13種類のがんの発症リスクの低減を、差が大きい順から示すと次のとおりだった。
 
▽食道がん(42%)▽肝臓がん(27%)▽肺がん(26%)▽腎臓がん(23%)▽胃がん(22%)▽子宮体がん(21%)▽骨髄性白血病(20%)▽骨髄腫(17%)▽結腸がん(16%)▽頭脛部がん(15%)▽直腸がん(13%)▽膀胱がん(13%)▽乳がん(10%)。

 
■ 運動するとがん発症の「悪玉ホルモン」が減る...
 
運動を習慣にすると、なぜがんの発症リスクが下がるのだろうか。研究を主導した米国立がん研究所のスティーブン・ムーア氏は「今回の研究では、運動ががん予防に役立つ理由は明らかにできませんでしたが、
 
運動をすると、様々ながんの発症との関連が認められるホルモンの値が低下することがわかりました。特に、インスリンの値が制御されたことが重要です」と指摘している。
それは、こういうことだ。最近、がんの発症リスクが高くなるメカニズムの1つに、肥満や運動不足によって「高インスリン血症」になることが影響していることがわかってきた。

 
■運動をすると血糖値が下がり、インスリン値も正常になる
 
糖尿病の前段階だ。血液中のインスリン値が上昇し過ぎる症状で、細胞の増殖や成長促進の働きをするIGFという物質の活動が活発になる。すると、がん細胞の成長も促進され、どんどん増殖していく。
 
インスリン値は血糖値が高くなると上昇するが、運動をすると血糖値が下がるので、インスリン値も正常になる。また、女性ホルモンや男性ホルモンの分泌が乱れるとがん細胞が増殖しやすくなるが、運動をして体脂肪を減らすと、これらの性ホルモンの分泌が調整され、がんの発症リスクが下がると考えられる。さらに、運動には、がん細胞の発生を誘発する「活性酸素」を除去し、体全体の免疫機能を高める効果があるのだ。
 
ムーア氏は「余暇時間は家の中で過ごさず、ぜひ外に出て、ウオーキングなどの運動を楽しみましょう」と呼びかけている。

2017/01/03

お正月休みいかがお過ごしですか?

みなさんお正月休みいかがお過ごしですか?

大変耳の痛い話ですが、この時期ついつい運動不足になりがちです。
初仕事までに一度は軽く身体を動かせてみてはいかがでしょうか?

突然 身体を動かしたりしますと、腰椎捻挫・急性腰痛症 (いずれもギックリ腰) や筋肉低下による転倒事故などを、起こすことがあります。
また “休肝日” として、内臓の負担の少ない食事を摂ることも大事ですよ。(お酒だけではありませんよ)
 

2017/01/01

明けましておめでとうございます️

明けましておめでとうございます


 

かんさいカイロプラクティック院   院長  近野です。


 

昨年は大変お世話になりありがとうございました。


 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


 

新年は 1月5日 (木) より

平常どおり診療させていただきます。


 

どうぞ宜しくお願い致します。


 

かんさいカイロプラクティック院

                  院長   近野 一弘

2016/12/30

『 やはり3年生は️上手でした️ 』️練習試合 三木シニア

『 やはり3年生は️上手でした️ 』️練習試合  三木シニア

三木 かんさいカイロプラクティック院  院長の近野です。

️関西女子硬式野球リーグラッキーリーグの試合 (vs ピュアエンジェル) のあと、この度の試合場所️東条野球場をホームグラウンドにしている “️三木シニア” との️練習試合2試合がありました。

今月末️ほっともっと球場 (神戸市須磨区)で開催する『ジャパンカップ』を想定しました一部の3年生を入れたメンバーで挑みました。
やはり久しぶりに試合で見る3年生は、引退したとはいえ、本当に️上手でした
また石原監督が、いろんな選手を違う守備位置で使ったりしましたので️やってる者も観てる者も、新鮮さがいっぱいあり本当に見応えのある️練習試合でした。

今日の️練習試合を観て、今月末の『ジャパンカップ』が大変楽しみになりました。(o^^o)

2016/12/29

『 関西女子硬式野球ラッキーリーグ 』 ️神戸弘陵学園高校 B vs ピュア エンジェル ️東条野球場

『 関西女子硬式野球ラッキーリーグ 』
️神戸弘陵学園高校 B vs ピュア エンジェル    ️東条野球場

三木 かんさいカイロプラクティック院  院長の近野です。

女子硬式野球の公式野球リーグラッキーリーグに出場しております️神戸弘陵学園高校女子硬式野球部 Bに同行させていただきました。
みんな一生懸命に️頑張ってました。
️試合結果は、見事 3-0 で勝ちました
 

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